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妊娠中毒症

近年では、妊娠中毒症と言わなくなってきているようですが、
この単語を聞いた事のある人も少なくないと思います。
筆者も、自分自身が妊娠する前までは
この単語を聞いても全く気にならなかったのですが、自分自身が妊娠したり、
周りの人が妊娠したりすると気になる単語かもしれませんね。

妊娠中毒症とは、今で言われる「妊娠高血圧症候群」の事で、
気をつけていなければ誰に起こってもおかしくない妊娠中トラブルの1つです。
症状としては、"血圧の上昇""尿蛋白""むくみ"などが挙げられます。
この3点は妊婦健診の際、必ず病院で調べておりますので、
異常があれば病院側から何か報告があるでしょう。
血圧の上昇や尿蛋白は自分で簡単に測れる事ではありませんので、
日常で気づく事は難しいと思います。
しかし、むくみは自分の体ですので、異常があればなるべく早く病院に報告し、
必要があれば妊婦健診以外でも診察を受けた方が良い場合もあります。
妊娠高血圧症候群の原因は1つではなく、
まだはっきりしたことはわかっていないそうですが、
高血圧・糖尿病・腎臓の病気がある人や、ストレスが多い人、
35歳以上の高齢出産の人などが比較的なりやすい病気だそうです。

また、妊娠中は体の変化が起こり、
赤ちゃんの分と自分の分の栄養をたくさん吸収しようと体が働き、
妊娠前に比べてコレステロールと中性脂肪をたくさん蓄えてしまいます。
このエネルギーは胎盤や胎児を作る為には必要不可欠ですので、
多少のコレステロール値と中性脂肪増加は仕方ない事と言えるでしょう。
しかし、この中性脂肪等が増えすぎてしまうと、
妊娠高血圧症候群になってしまう事に繋がってしまいます。

このような事にならない為にも、元々中性脂肪が多い自覚がある妊婦さんは、
妊娠初期の妊婦さんであれば、調理に使用する油をオリーブオイルに変えたり、
肉料理より魚料理を食べるよう心がけておけると良いですね。
また、安定期に入ってからで良いですので、
軽いウォーキングやマタニティヨガのような身体に負担の少ない
適度な運動を行うようにしましょう。

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